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暴燃会当日は朝から雨!晴れたらバイクで向うつもりでいたけど、変人扱いされないようにオンボロジムニーで会場へ向う(笑)。時間もあったので、以前から気になっていた岡谷の北京食堂にて昼食をとることに決定。 |
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本来はかたやきそばを狙っていたのだが、カレーが1日限定10食と聞いていたので、迷わずカレーを注文。13時を過ぎていたのに後から来たお客さんもカレーを普通に頼んでいたから、現在は限定メニューではないらしい。料金は¥480でボリュームたっぷり!他のメニューも殆んどが¥500前後の値段でした。味の方は個人的にチョッと甘めだったかな? |
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上諏訪の職場で少し用事を足してから会場のSnow-Bellに到着すると、既に飲んでいるし・・・・。 |
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次々といつもの面々+が集い、いつものように加速していく。 |
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モナリザ風ririちゃんを狙ったのに、にこやかすぎですね(笑) |
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本人曰く「普通」だそうだが、珍しい画像(謎) |
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アンドゥさんが夕食の準備を終えるまで暫時待機。 |
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さあ夕食です。 |
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でもやっぱり飲みます(笑)
アーパースさんの今回の爆弾は、久保田で有名な朝日山酒造の季節限定販売『洗心』と夏子の酒のモデルになった『亀の翁』どちらもなかなか手に入らない銘酒です。ゴチでした(^v^) |
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!!!!!!! |
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おまんじゅうをひっくり返して海苔を巻いたもの(名前は忘れました)に、とびっきり辛い(これも名前忘れました)ものをかけて食べる!チョッと舐めたら痛かった(+o+) |
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う〜ん何の画像ナンダロウ?? |
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ドタさんのドカターさん(笑)
今回は土方(ヒジカタ)さんと多く呼ばれていたような、、。 |
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何をやっているのだろう?記憶にない画像です。
甲信越お初のじじさんは強い!HiDECKさんはこの時すでに夢の中!画像がないじゃないっすか(>_<)叫喚のライバル出現です(笑) |
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集合画像@(kojiさん撮影)
クリックすると少し大きくなります。 |
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集合画像A(kojiさん撮影)
クリックすると少し大きくなります。 |
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表にはたくさんの自動車が! |
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!赤い鼻緒のわらじ? |
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Snow-Bellで解散した後、名古屋関西組と一緒に高遠の『さくらの湯』に浸かり、その後紅葉軒にて桜花丼を食べることに。 |
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みたっち注文のさくら丼?馬丼?牛丼の馬肉バージョンです。
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これが馬刺しを使った『桜花丼・大盛』¥11,00也
ボリュームもあって美味しかった。 |
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昼食後、名古屋関西組と別れてR152経由で大鹿村へ。 |
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抜群の展望を誇る『赤石荘』のお風呂に浸かるべく、MOKAさんとラナさんと一緒に到着するが本日休業でした。
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仕方がないので、更に奥の温泉を訪ねるが、ここも入浴できず・・・。しかしすごい所です!下栗の里を彷彿とさせてくれます。そこの女将さんから「下の川原で鹿が獲れた」との情報を入手。 |
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σ(^^)とMOKAさんはあまり乗り気ではなかったのだが、ラナ君が喜び勇んで川原を探します! |
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発見!何かやっています!! |
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ズームにすると確かに鹿らしきものが・・・。 |
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まさに獲れたてのオス鹿が皮を剥かれて解体されようとしていました!この鹿は猟犬が仕留めたそうです。(画像は惨いので少々加工) |
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MOKAさん後ずさり・・・
私と一緒に離れて拝見することに。 |
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ラナ!こいつは・・・ |
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なんか大きい丸い物が出てきた! |
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胃袋だそうです。「中身は木の皮や草だ」と猟師さんが言っていました。「この胃袋の皮はセンマイといって酢で食べると美味しい」とも後で言ってたなぁ・・・。 |
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猟師さんが「頭部をお土産に持って行け」とくれました!しかしさすがのラナさんも生首は持っていけないようで、私が角を切断することに。 |
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おちゃらけてるんなら自分で切れ! |
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これは短い角だそうです。
当然ラナさんのお土産です(笑) |
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解体している現場で猟師さん達と色々と話しているうちに「この鹿をご馳走してやるからおいで」ということに!家に到着すると猟犬が何頭も飼われていました。この鹿の頭に喰いついている犬は生後3ヶ月だとか!逞しいです。 |
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何十匹の放し飼いの犬に吠えられながら、雰囲気のある家の中へ進む。 |
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通された部屋には薪ストーブ!
暖かくて気持ちいぃ〜♪ |
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本当に気さくな猟師さん達で、色々な話しを聞かせてくれます。 |
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家は増築中で外は絶景! |
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画像では分かりづらいが、深い谷の奥には南アルプスの雪山が見えました。 |
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出た!先程解体したばかりの鹿刺しです。
この肉の部位は猟師の特権の部分らしく貴重なのだとか! |
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微妙な表情ですが、かなり喜んでいます(笑) |
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自動車なので飲めないのが残念・・・。 |
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鹿刺しは醤油と七味でいただく、ウマイ!! |
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MOKAさんも微妙な表情ですが、喜んでいます(爆) |
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続いて猪の肉を使った牡丹鍋の登場! |
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これも本当に美味しかった、醤油しか入れていないとの事だったが、すごい濃厚な味でした。 |
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酔った大工(この時この人は猟師ではなく近くに住む大工と判明)さんに他の鹿の角を見せていただきました。やっぱりデカイんですね!それにしても1日で何頭も獲れるとはさすが大鹿村。 |
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再び家に戻るとうどんが煮えていました。これもウマイ!! |
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酔った大工さんが先ほど獲れた鹿のレバーを刺身で出してくれると言う!「生で大丈夫ですか」と尋ねると、「鹿は大丈夫」だとか、猟師さん達は小さい頃からレバーは生で食べているそうなので、ご相伴に授かりました。しかし色が濃くて少々気後れしたので私とMOKAさんは一切れだけ塩でいただく。ラナさんは意地汚く三切れも食べて、「ごま油と塩が絶品」だとコメントしていました。 |
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猟師さんと記念撮影、真ん中がこの家の主で正真正銘の猟師さんで、うっちゃん。気立ての良い温厚な人柄です。
以前はテレビの取材をかなり受けていたそうですが、最近では「猟の邪魔」だとかで断っているそうです。猟の他に日本蜜蜂の養蜂や猟犬の飼育、岩魚の養殖なども手がけています。2メートルもある猪との格闘や熊、発情期の鹿の貴重なお話しをしていただきました。 |