2008



 
2008年↓


 
10月9日 「キノコ」

  カラマツ林と沢沿いを中心に軽いキノコ採りに行ってきました。イグチ系は昨年より少なかったが、ボチボチ出ている。得意の『ヌメリスギタケモドキ』はバッチリ!




 
9月17日 「アマゴ&イワナ」
↓26cm♂

  連日コロガシ釣りをする予定が、昨日のコロガシの釣果にめげて、大物狙いの渓流釣りに変更する。狙うのはゴルジュ帯の大淵!しかし狙った大淵では釣果は出ず、瀬の強い場所でサビの入った迫力のあるアマゴが来ました。
↓25cm♀

 この2匹の他に20cm前後のイワナ&アマゴが数本掛かる。午後から川を変えて訪れた淵では軽く尺を超えるイワナが姿を現すが、流した餌に見向きもしないので、釣り上げたチビアマゴを餌に淵に入れるとイキナリ喰い付いて淵底に潜る。が、、、もうチョイで針掛かりできず・・・。
 
9月16日 「アユ」

  コロガシ全面解禁日の翌日に昨年釣果の出た場所に訪れるが、人がいない・・・?堤防に座って様子を見に来た人に尋ねると「解禁日はかなりの人が入ったが、上手な人でも1ケタしか掛からなかった」と言うではないか!それでもせっかく来たので竿を振ってみると、画像の細めのアユが掛かりました。その後もしばらく竿を振るが掛かりそうもないので、早々に撤退する。
 
9月3日 「アマゴ&イワナ」

  バイクに乗って遊んでいると、釣り仲間から良い情報がガンガン入ってくる。今シーズンも残り少ないので、イソイソと前回好調だった渓の上流域に出かけるが、反応悪し・・・。20cmサイズのアマゴを1本上げた後に、他の渓に移動するが、そこでも23cmのイワナが1本出ただけ・・・。
 
8月21日 「アマゴ&イワナ」

  久しぶりの渓流釣りに、新しく購入した源流竿の威力が発揮できそうな渓を選択する。渇水気味だったので、あまり期待せずに入渓したのだが、この日のアマゴは凄かった!8寸〜9寸サイズが10本以上。イワナはニッコウだが、これも8〜9寸サイズが3本出ました。新しい竿も絶好調♪

 しかし、やはりこの時期のアマゴの渓はチビが掛かる・・・。いかにチビをかわして釣るかが課題。

画像は見事な魚体のアマゴ♀29cm。
 
7月20日 「ナマズ・ニゴイ・ハス・ウグイ」

 土用の丑に向けて「天然ウナギを釣ろう」と子供二人と犬を連れて怪物級の魚が釣れる本流に出向く。
畑から捕ってきたドバミミズを餌に、投げ竿での投げ釣りなのだが、夕方からだったせいか?ニゴイが入食い!53cmもあるニゴイも釣れました。他に釣れたのは50cmオーバーのナマズにハス・ウグイが釣れましたが、『天然ウナギ』は残念・・・。

この釣り場ではウナギの他にカジカ・ギギ・鯉が釣れた実績があります。他にも川エビが見え隠れする凄い釣り場です。
 
7月14日 「イワナ」

 やっと出ましたぁ〜!今季初の尺サイズ♪♪
尺とは言ってもジャスト30cmですが、、、(笑)

この日は大きいのを狙って、以前にも結果を出している渓に出向くが、朝から爆釣!とはいかず、渋い渋い・・・。いつもなら必ず釣れる淵も全く反応なし・・・。そのうちリリースサイズが2本釣掛かるが、その後もサッパリ・・・。そんな中「今日はダメだな」と帰ることを考えながら惰性で竿を出していると、、鈍い引きが!ピンっと竿先を上げたらギュンギュンと強い引きに!上がったのは頭のデカイ奴でした♪その後調子に乗って山奥まで進むが、この後は20cmオーバーが2本出ただけ・・・。
 
6月28日 「イワナ」

 三人揃うとなぜか釣れないトリオでスランプ脱出?のため秘密の渓に出撃。バクフミ選手とアカウオ選手はバクフミ選手手作りのルアーで爆釣!この日のルアーは本当に凄かった。引いても引いても魚に反応があり、竿を持つ手を休めて見惚れてしまいました。ルアー釣りは見ているだけでも楽しいですね。今度ルアーやってみようかな(笑)
この日は基本的に全てリリースだったので、数は定かではないが、3人で50本以上は掛けましたね。

二人の手に持つ大物は
アカウオ選手の9寸サイズ(28cm)
バクフミ選手の泣尺サイズ(29,5cm)
 
6月25日 「アマゴ&イワナ」

 雨後の早朝から源流域に入ると、久しぶりに爆釣しました!入渓直後はアマゴ、遡上するにしたがってイワナが連発!!いやぁ楽しかったです。最後は柳の木が覆うボサ川状態になって引き上げてきたが、魚影は更に濃かった。今度超チョウチン仕掛を用意して攻略してみようかな?

 
5月29日 「アマゴ&イワナ」

 前日までの雨、明日からまた雨の予報だったので、午後に昨年良い思いをした渓に出掛けてみる。入渓直後は型の良いアマゴが続けて釣れたが、狭い谷間に入ると無反応に・・・狙っていた大淵も空振りだったが、7〜8寸サイズのアマゴとイワナが合わせて8匹釣れた。

 
5月23日・24日 「アマゴ&イワナ」

 23日

翌日にバクフミさんとの釣りを控えていたのだが、降水確率が高かったため、勝手に中止と思い込み単独釣行する。朝からの釣行だったが、支流&本流ともイワナとアマゴの数はそこそこ出るもののサイズが出ず・・・。

 24日
「降水確率けど行くよな」のバクフミさんのお言葉により、連チャン釣行することに!この日は大事にしている渓に今季初入渓すると、やっぱり居付きの腹の黄色いイワナが調子よく釣れました。ちなみにバクフミさんは自作のルアーで良型を5本HITさせる!

 
5月15日 「アマゴ&イワナ」

 以前から狙っていた山の奥の渓に朝から出かける。入渓直後は「釣りやすい渓かな?」と思っていたら大間違い!進むにつれて高低さの烈しい大石群になり、高巻きの連続でヒ〜ヒ〜でした。
 釣果の方は下流でキレイなアマゴが2匹、上流域では完全なるヤマトイワナが5匹掛かるがサイズがイマイチだった。


 
5月12日 「ニジマス・アマゴ・とそのF1?」

 仕事帰りに夕まずめを狙って近くの川へ。ほんの1時間半の釣りだったが、一投目から同じ場所で立て続けにニジマスが3本HIT!人気の釣り場に訪れたせいなのか、ニジマスとアマゴがガンガン釣れる。中にはニジマスとアマゴの両方の特徴を持つ魚まで2匹釣れるし・・・。


画像は上から

ニジマス
アマゴ
そのF1?



 画像をUPしてよく見ると、2番目のアマゴは稚魚放流が育ったもので、F1と思っていたのは成魚放流のアマゴかも?
 
4月28日 「タケノコ(孟宗竹)」

 近所に住む不良仲間のきりゅうさんから、「ウチの山にタケノコがたくさん出ているから掘りにおいで」と誘われたので、お言葉に甘えて出向いてみると、きりゅうさんの言葉どおり、手入れ中の竹林の中にはニョキニョキとたくさんのタケノコが出ていました。きりゅうさんが土から顔を出したばかりのタケノコを選別して掘り出してくれたのだが「実はタケノコの処分に困っている」とか言うではないか!!う〜ん、、よし、今度からは毎年訪れよう(笑)

 
4月27日 「タラの芽・コシアブラ・ウド」

 前日の仕事中に、家の者から「ワラビ・ノビル・セリを採ってきた」と報告を受けたので、山分野の者として「負けられない」と今年初の山菜採りに出掛けました。「今年は早い」との情報があったので、昨年は5月に入ってからちょうど良かった場所に出向いたら、少々遅めの気もしたが、バッチリ出ていました♪


 
4月16日 「イワナ」

 この日は午後に予定があるのに、ウエーダーを忘れたり、狙ったポイントに自動車が止まっていたりで、なかなか入渓できずモタモタしていたのだが、川の状態は薄い笹濁りで水量も多く最高の状態。入渓直後からチビアマゴとたくさん戯れました。そんな中、ガツンと迫力の当たりが!!釣れたのは、体長29cmの形の良い、居付きのイワナだったが、尺まであとちょっとだったのが残念・・・、、って贅沢か(笑)


 
4月4日 「イワナ&アマゴ」

 久しぶりの本腰を入れての釣りに気合入りまくりだったが、狙っていたポイントは林道が工事中のため、通行止めで断念・・・。仕方なく他の未入渓ポイントに向うも、堰堤に阻まれたり、渇水で釣りにならなかったりで、4ヶ所も場所を移動する。それでも、ボチボチと計7匹が釣れました。


 
4月3日 「アブラハヤ&アマゴ」

 子供と犬を連れて、近所の河原で遊んできました。子供が3,2mの竿で釣り始めると、アブラハヤが入食い!そんな中20cm弱のアマゴが1匹掛かる。釣った本人は、もう名人気取りで大満足(笑)

当然、釣った魚は全てリリース。


 
3月18日 「ふきのとう」

 昼間2時間ほど渓流に訪れるが、訪れた川はチャラ瀬で、魚の反応が全くなし・・・。釣りは早々に諦めて川沿いの土手にて、春の旬をGETしてきました。


 
2月22日 「イワナ」

 性懲りもなくなく、今度は「ヤマトイワナを釣ろう」と目論んで、山の中へ出掛けるが、狙った川の吹き溜まりでは腰までの積雪!川も渇水気味で、魚の気配がまったくなし。諦めて里に下りてきて竿を出すと、今回は里の方で何とか釣果が出ました。
とは言っても、ニッコウイワナ25cm×1と、リリースしたアマゴ×1匹のみ。


 
2月20日 「イワナ&アマゴ」

 今年の山中の川は積雪が多く、石の周囲や流れの緩やか箇所は結氷もしているため、遡行がしんどかったが、頑張ってイワナとアマゴを計7匹釣り上げる。解禁日ボーズの雪辱をなんとか晴してきました。










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