2010年↓
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| ９月２９日 「イワナ＆キノコ」 |
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夏場は猛暑の渇水続きで釣りに行かなかったのだが、シーズン最後に今まで良い思いをした事がない、厳しい渓に入渓。また結局小さいイワナが９匹釣れただけで、釣果はイマイチだった・・・。竿を納めて沢沿い帰る途中にキノコが出ていたのでGET！（ハナイクチ・アミタケ・ヌメリスギタケモドキ）
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| ９月２７日 「パネル」 |
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BMW Motorradが開催した『Thank You GS!!フォトコンテスト』と題するキャンペーンに宮城のSHOさんが０７に一緒にキャンプしたクッチャロ湖の画像を出品！見事ベストフォト10点に入りました。SHOさんは８０G/Sのフォトも入選したからと、この自分の写っているこのパネルを送ってくれました♪
作品は、7月31日・8月1日に開催された『Bikermeeting 2010 in HAKUBA』の会場内でも展示されていました。
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| ５月１５日 「クレソン」 |
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大ヤマメを釣ろうと訪れた千曲川の清水の湧いている場所で見つけました。元々小さい頃によく祖母と採取していたもので、その頃はクレソンなんてコジャレタ名前ではなく、『台湾セリ』と呼んでいたものです。大ヤマメの方は一発当って、そのまま瀬の奥に持っていかれてお終い・・・。
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| ４月２６日 「タンクガード」 |
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喜多方の大ちゃんからの頂き物。約2年越しで福嶋→新潟経由で我がJA11のタンクをガードするためにやってきた！輸送はアー便でした。大ちゃん＆アー様ありがとうございましたm(__)m
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| ４月２６日 「コシアブラ」 |
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今年は遅いので、家の近くの里山はパスして隣村まで出かけてみたが、やっぱり遅い・・・。それでも日当りや標高などを考えて、場所を移動しながら、なんとか収穫する。昼過ぎに毎年楽をして大量収穫できるタラの芽の群生地に出かけるが、そこも標高が高いので、まだ芽が袴から出ていずに収穫を諦める。でも、そんな事もあろうかと、釣り道具も準備して行ったので、渓流で魚を釣ってきました。
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| ４月２５日 「ワラビ＆タケノコ」 |
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朝方にいつものウダキャンを襲撃した後、親戚の家まで採りに行ってきました。ワラビはそこそこ採れたものの、タケノコは走りがやっと顔を出した程度。今年は遅い・・・。
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| ４月１９日 「タラの芽＆ワラビ＆コシアブラ」 |
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桜の開花までは順調だったのだが、今シーズンは天候不順が続いていて山菜は遅い！地元ではまだまだの感じだったので、小さいバイクに乗って阿南の山まで出張してきました。それでもまだ袴に入った芽が多く、一日中陽の当る斜面を狙って収穫する。
林道脇の芽はかなり小さいうちに摘まれていたり、切られていたりしたが、自分は二番芽と袴に入っているタラの芽は収穫しないのをポリシーにしています(笑)
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| ４月９日 「アマゴ＆イワナ」 |
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GETのコーナーに載せるまでもないサイズなのだが、珍しい模様の入ったアマゴなので一応(^_^;)
このアマゴを釣りに訪れた渓ではヤマメように横に赤黒い横筋が入っています。もちろん朱点があるので、アマゴには違いないのだが、珍しいのかな？近くの他の渓ではこの筋は入っていません。
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| ３月２日 「ふきのとう＆イワナ＆アマゴ」 |
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雨上がりに濁らない渓を選んで出撃したが、魚はイマイチ反応が悪かった。それでも沢沿いにはちょうど食べごろの『ふきのとう』がたくさん頭を出していたので、採取してきました。下流域で再度竿を出すと、やっと８寸のアマゴが掛かる。
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| ２月２２日 「イワナ＆アマゴ」 |
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昨年に引き続き今シーズンも解禁直後から大きいのを釣ろうと、前回よりも上流部へ入る。しかし月曜日なので渓には足跡がイッパイ・・・・。それでも魚影が濃いので数は出たが、そんなに都合よく大きいのが釣れる訳もなく、頭はイワナは９寸でアマゴは８寸でした。上出来です(笑)
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| ２月２１日 「ルアー＆ロッド＆リール」 |
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バクフミ選手から格安で渓流用のルアー用品を譲り受けました。ロッドはテンリュウで、リールはシマノの本格的な品です。ルアーはもちろんバクフミ選手のハンドメイド製品。今シーズンはこれで遊べそうです♪
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| ２月１６日 「イワナ＆アマゴ」 |
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今年も偶然に平日の解禁日が休日♪昨年は朝５時に出て狙っていたポイントが自動車でいっぱいだったので、今年は４時半に出ました。しかし、、一番の入渓ポイントはすでにテントが張ってある！！話を伺うとそこから上に入ると言うので、σ(^^)は横からキャンプ組の始めるポイントまで釣り上がることにする。
さすがに人気河川だけあって、今年の出足は絶好調でした。9寸までは出なかったが、7寸以上のアマゴ＆イワナがコンスタントに出る。途中で地元の有名な渓流釣り師と遭遇して、お薦めの川や仕掛け＆釣り方の指導を受けることが出来ました。
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