2013



 
2013年↓


 
12月11日 「ワカサギ」
 昨年から産卵方法を変更して、毎年コンスタントに釣れるようになったというワカサギを久しぶりに釣りに出かける。初回は様子見に11月12日に後輩を連れて出かけるが、型は小さくボツボツしか釣れなかったので、1ヶ月経ってから再びチャレンジするものの、型はそれほど大きくなっていなかった・・・。数的には少し出るようになったかな?再々チャレンジはあるのか???
 このワカサギはから揚げにして、美味しく頂きました♪
 
9月9日 「イワナ&アマゴ」
 大雨後で里に近い川は茶色に濁っていたので、山奥へ。午前中は白く濁っていて流れも強く、なかなか釣れなかったのだが、正午あたりから大爆釣モードに突入!ルアーも投げれば必ず追ってくるという活性だった。

 
7月19日 「アマゴ&イワナ」
 得意にしている山奥の渓へ午前中に訪れたが、反応が悪い・・・。こうなったら、、と里の方へ下って取水された水量の少ないポイントへ入ったら8寸サイズのイワナと太って体高のあるアマゴが立て続けに6本釣れた!しかしアマゴは朱点は多いし、イワナの顔が丸い・・・。放流魚がよく育ったって感じかな?
 
7月5日 「小鹿の角」
 渓童のルアーを適当な流木に飾ってみようと思って今シーズンの釣行は流木を探しながら遡行しているのだが、そんな中で角?牙?みたいな小さなものを見つけた。調べてみたらどうも抜け落ちた小鹿の角らしい。持ち帰って磨いてみたら、インチキな骨董屋で売っているような品になった。
 
6月28日 「ニゴイ」
 久しぶりにナマズを釣りに天竜川本流に出かけた。まぁメインはウナギなんだけどね(^_^;)
 一緒に同行したのはルアービルダーのバクフミ選手と舶来釣り師のウルフ選手。ウルフ選手が50p超のナマズをアメリカ仕込みの生レバー&ハツで釣り上げた後、自分が62pのニゴイを釣り上げたが、その後は小さいニゴイばっかりだった・・・・。再チャレンジを三人で誓う。
 
6月25日 「イワナ&アマゴ」
 渇水時期から満足できる釣果を得られたかったので、私的ナンバー1の渓に出撃!泣尺の厳ついのが出迎えてくれました。

 餌&ルアーの二刀流で挑んだ釣果は、この渓にしてはまぁまぁだったのかな?ルアーはケースごと紛失!お気に入りの竿を破損!厳しい釣行だったので、翌日は筋肉痛・・・。
 
6月17日 「イワナ&アマゴ」
 渇水が続いている中近くの大川にルアーを持ってチョコチョコと出かけていたが、反応はあるもののHITなし・・・。久しぶりに雨が降ったので、朝から本格的に入渓するが、ルアーではまたしても×・・・・。保険で携行した餌で何とか5本ほど上げたが、こちらも食いつきがイマイチだった。
 
6月5日「ハチク」   6月9日「ヌメリスギタケ」
 山の中の入渓ポイントにて破竹が5本ほど生えていたので釣り帰りにGET!竹藪はなかったんだけどなぁ〜。続いて家族で下栗の里経由しらびそ峠で訪れた際にお得意のキノコが生えていたので、夜のつまみにGET!


 
5月20日 「アマゴ&イワナ」
 雨上がりの月曜日の釣行。初っ端の淵でアマゴのグッドサイズを落とした後、同じ淵で28pが出ました。「今日は出るぞ〜〜」と期待して遡行したが、その後はイワナとアマゴ合わせて5本ほどだった。引きも強くなって、魚の勢いが出てきたし、そろそろルアーにチェンジしよう。
 
5月16日 「山蕗」
 釣りに出かける予定だったが、餌の確保ができずに仕方なくオフ車に乗って山蕗の群生地に赴く。山奥のため蕗はまだまだ小さくて収穫には早かったが、せっかく来たので画像の三倍ぐらいを収穫する。個人的にワラビやフキなど、群生地に居着いて下を見ながら採る山菜採りは嫌いなのだが、食べると美味しい。
 
5月7日 「春の山菜」
 GWも忙しい日が続いていたので、GW明けに「もう遅いかな?」と思いつつ、自分フーィルドの山奥へ出かける。そしたらタラの芽はサイズバッチリでした!コゴミは小さいのから開いたのまでサイズがマチマチで、やっぱり寒気の影響で発芽の時期がおかしい。
 
4月26日 「春の山菜」
 色々と忙しい日が続いていたが、旬を食べ損なうのは非常に残念なので、仕事を早く終えた夕方に、タラの芽・コシアブラ・ウドの三種類の山菜を里山で採取してきた。今シーズンは桜が一週間から10日ほど早く咲いたので、山菜も早いかな?と思っていたら、早いのと遅いのが極端だった。しかも早く出て大きくなっているのは霜で焼けているのが、多いし・・・・。
 
4月12日 「アマゴ&イワナ」
 里には桜が満開なのに、また山には釣り前日に雪が降りました・・・。しかもこの日は釣行中にも雪が吹雪く!ボタン雪が竿に着雪して竿は重くなるし、雪のせいで目印が見えない@@。それでも魚は調子よく釣れて、25pを超える良型のアマゴとイワナもそれぞれ1匹GET!
 
4月8日 「アマゴ&イワナ&&フキノトウ」
 台風並みの低気圧が去った後に、林道に入ると雪が!!しかし渓の状態は笹が入った状態でバッチリ♪午前中はなかなか数が出なかったが、大きいのを一匹逃す・・・。午後に入ると調子が上向いて、25pクラスのアマゴとイワナが調子よく掛った。塔が立ちはじめたフキノトウも群生していたので、少々GET!
 
3月13日 「イワナ&アマゴ&フキノトウ」
 雨後に調子に乗って再び山奥へ!今回はサイズが出ました。泣尺のイワナと9寸の♀アマゴです♪しかし、数は出なかったなぁ。釣り上げたイワナからはチビアマゴの尾が口から出ていました!ルアーシーズン間近か?帰りに再びフキノトウをGET!
 
3月11日 「アマゴ&イワナ」
 雪もだいぶ少なくなってきたので、少し奥の渓を目指しました。やっぱり厳しい分、入渓者は少ないので、魚の反応は良かったです。サイズは出なかったが、ミミズを餌に錆の入ったアマゴと腹の黄色いイワナが計10匹ほど掛るが、午後には義理事があったため、早々に納竿。
 
3月6・7日 「イワナ&アマゴ&フキノトウ」
 前回に引き続いて、午後だけの2日連チャン釣行。初日はイワナの喰いが良くて、25pサイズが2本出た後に画像の29pが掛りました。アマゴはその分小さかったな。2日目の釣行はアマゴオンリーで、釣れたのは全て20pオーバーだったが、良い型を2本釣り落とす・・・。

 この時期のお決まりで、帰りの山道でふきのとうをGETです。


 
2月19・20日 「アマゴ」
 解禁ダッシュを狙って雪の多い山奥へ出撃してきました。狙うは課題であるネイティブの35pオーバーのアマゴor40pオーバーのイワナなのだが、水温が低すぎるのか?解禁後から誰も入った形跡がないのにもかかわらず反応が悪い・・・。19日に釣れたのはアマゴが4本で、20日はアマゴが6本。しかし25pサイズが両日合わせて4本出る♪

 今シーズンは雪が多くて、遡行がかなり困難だった、やっぱりこの時期は里川かな?








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