2017〜2020




2020年↓


 
10月4日 「ハナイグチ&ヌメリスギタケモドキ」
 庭のキンモクセイが咲いたので、息子と一緒に軽トラでキノコ採りに出撃。今年はあまり出ていないと聞いていたが、不調のシーズンでも川沿いに出る「ヌメリスギタケモドキ」は安定して出ていた。「ハナイグチ」もいつもの場所に訪れたら少々早かったが群生していた。
 
9月16日 「アマゴ&イワナ」
 7月の長雨と8月猛暑で渓に足が向かなかったのだが、シーズン終了も間近となったので、約2か月ぶりに出掛けたら、アマゴの反応が良くて、良型は27pと30pが出た。イワナは2匹しか掛らずサイズは27pあったが細かった・・・。しかし秋の尺アマゴ♂でなかったのが残念。
 
6月23日 「イワナ&アマゴ」
 単身赴任した3年前から訪れていなかった厳しい流域に自転車を持って出撃。そしたら一投目から大爆釣!途中で濁りが入りはじめ2時間ほど反応のない状態が続いたが、濁りがとれてきたら再び大爆釣モードに突入!濁りは上流で工事でもしていたのか?それにしても久しぶりに大興奮の釣りになった。イワナは最大が31p。
 
5月27日 「イワナ&アマゴ」
 シーズン初の尺物(30pギリだけど・・・)入渓後は立て続けに4匹掛ったので、今日は爆釣か!と思いきや、その後は反応はあるものの2匹掛っただけだった。このシーズンは食いが悪い状態が続いている。しかし、久々に尺クラスが掛ったので満足。
 
4月26日 「タケノコ&ワラビ」
 昨年に引き続き、親戚の裏山にて。タケノコはまだ少し早くて、日当たりのよい場所にしか生えていなかったが、ワラビはたくさん出ていた。ワラビは、これから10日ほどは次から次へ!って感じだった。
 
4月21日 「春の山菜」
 シーズンに突入!って感じで、本格的に山菜を採ってきた。タラの芽は大きいのから、小さいのまでサイズがバラバラって感じで、コシアブラは5日ほど早い!林道脇にワラビの枯れ木があったので、周辺を覗くとボチボチと出ていた。ウドは我が家の畑に植えてあるのだが、そちらも一緒にGET!
 
4月17日 「タラの芽」
 新型コロナウィルスの感染防止のため、人のいない山を中心に遊ぶことにして10日ほど前から下見を重ねていた。そろそろかな?と訪れた里山のタラの芽は少々早かった。暖冬で桜の開花までは早かったが、春の山菜は思っていたよりスローペースの発芽。それでも早く出ている芽を選んで採って、家族一食分は確保してきた。


2019年↓


 
7月12日 「アマゴ&イワナ」
 雨上がりに前回不調だった場所に、再チャレンジの意で入渓する。前々回はイワナが好調で、アマゴはイマイチだったが、この日は逆にアマゴが好調だった。ボサの被る淵で、尺?と思わせる引きのアマゴが掛ったが、ボサに邪魔されて取り込みに失敗するが、他にも良型が出た。さすがに雨後ということか!因みにイワナは20センチ程度のが一匹掛る。

 
6月19日 「イワナ&アマゴ」
 梅雨真盛り!雨が暫く続いたので、渓の状態は素晴らしく良いだろうと、前日に道具を用意して、餌を確保しようと餌場に行くとまだ増えていない・・・。仕方ないので、ドバミミズを代わりに捕って、入渓したら初投から型の良いイワナが釣れる。その後も良型が連発して、イワナ10本、アマゴ2本を釣り上げる。←のイワナは泣き尺(29p)
 
4月30日 「春の山菜3」
 平成の最後の日、親戚に家の裏山に「タケノコ」が出ているから採りに来いと呼ばれたので、軽トラに乗り込んで出掛けた。タケノコは日当たりの良い場所にポコポコと顔を出していて、下の土手にはワラビがイッパイ生えていたので、そちらもGET!呼んでくれたj親戚が「コシアブラ」を今年は食べていないと言ったので、そこから「コシアブラ」と、大きくなって食べるのには限界かな?程度の「タラの芽」も採ってきた。
 
4月29日 「春の山菜2」
 林道ツーリングの際に、林道脇に出ていた「タラの芽」をGETする。太くてちょうど良い「タラの芽」を採って、一緒にツーリングに訪れたトクエイに収穫した分を全て渡したのだが、トクエイから送られてきた天ぷらの画像は、袴だけでなく葉も全て取り除いた状態で調理された天ぷらだった!・・・。
 
4月25日 「春の山菜」
 前回の渓流に続いて、時期的にちょうど良いと思って入った里山は「タラの芽」には少し遅く、「コシアブラ」には少し早い状態だったが、手頃なサイズを見つけて春の山菜をGETしてきた。畑に出ていた「ウド」も掘り上げ、久しぶりに山菜を堪能した。
 
4月22日 「イワナ」
 単身赴任先から地元に戻り、2年ぶりの渓流釣り。月曜日ということもあり、土日にあまり入られなかったであろう厳しいポイントから入渓したのだが、さぁ、釣ろうと思ったら竿を自動車に忘れてきていた!急斜面を登って戻るという失態から二年ぶりの釣行はスタート。

 魚の方は、最初から反応があり、イワナがコンスタントに釣れて、計7本の釣果だったが、アマゴも多く生息する渓なのに、アマゴは少し反応があったものの、1本も上げることができなかった・・・。


2017年↓


 
5月4日 「コシアブラ&タラの芽」
 前日の林道ツーリングの泥汚れを落とす前に、自宅近くの林道沿いに少量だけ採りに行って来た。タラの芽は大きくなりすぎていて、コシアブラはまだ小さかったが、手頃なサイズをどうにか見つけて旬を楽しむことができた。
 
4月9日 「ウド」
 3月末から単身赴任生活が始まり、時間に余裕がなかったりして、釣り等に出掛ける気力が湧かずにいる・・・。帰省した際に畑に植えておいた『ウド』の様子を伺うと、少しだけ芽が出ていたので5本掘り上げて、皮と芽の部分はキンピラ、中身は酢の物にして単身赴任先に持ち帰る。








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