2021〜

2024年↓

４月２５日　「春の山菜」 　２２日に飯田市に引っ越して、荷解きもソコソコにハンターカブで山菜を採りに行こうと思ったらバッテリーが上がっていた・・・。仕方ないので郵政カブに乗って少し標高が高めの山を狙って行ったのだが、やっぱり遅かった・・・。 　それでも、何とかタラの芽とコシアブラの食べれそうなサイズを少々採ってきた。

2023年↓

５月２０日　「山の三つ葉」 　毎年、ワラビとタケノコを採りに行く親戚宅の敷地内で三つ葉があるというのでゲットしてきた。本当に道脇に普通に生えていて、好きなだけ採れる環境でビックリ！

2022年↓

９月２８日　「イワナ＆アマゴ」 　シーズン最終日、大きい渕が連続する厳しいポイントに朝一から向かうが、入渓ポイントにはジムニーが・・・。仕方ないので狙いを変えて簡単に山道で入れる場所に変更したら大当たり！最初に釣りはじめた同じ場所でイワナ♂３６�pが！続けて同じ場所の瀬尻でアマゴ♂２８�pが！！足場は砂地だったので、二匹とも奮闘するが、ネットを使わずに簡単に釣り上げることができた。その後午前中はアマゴが調子よく釣れた。結果的に水量もかなり多かったので、厳しいポイントに入らなくて良かった。最高のシーズン最終日になった。

８月２３日　「イワナ＆アマゴ」 　取水堰の工事が始まってから渓流魚の生息が激減した流域に入ってみた。春先に一度訪れた時には全く無反応で、早々に退散したのだが、この日は入渓直後から反応ビンビンで、調子よく釣ることができた。イワナは３本だけだったが、３３�pが出た。アマゴは朱点の多い放流魚が目立ったな。

６月２４日　「イワナ＆アマゴ」 　梅雨入り後初の入渓。この日の朝は食いが渋く、昼ごろになってから反応が良くなった。 　しかし、、ヤマトイワナの流域なのだが、白い斑点が混じっているイワナも多く、以前は、この流域にアマゴは棲息していなかった。

４月22日　「イワナ＆アマゴ」 　このシーズンは解禁後に一度訪れてから、なかなか入渓できなかったが、雨後の平日にガッツリ入ることができた。 　渓の状態は、朝のうちは雨後のせいもあり、笹に少し茶色い濁りが入っていた。 　この日は、最初からポンポンとイワナ＆アマゴの良型が出て、楽しみにしていた淵では２５�pｏｖｅｒが４本も出る！うち一本は細いけど３２�pのイワナだった♪水が多くて遡行に苦労したが、大満足の釣りになった。翌日は弓の又でキャンプがあるため、いつもより多めにキープする。

４月１７日　「春の山菜」 　冬から春に向かって寒い日が続いていたので、このシーズンは遅いかな？って感じだったがのだが、４月になってから夏日が続いたせいか、遅かった桜の開花が一気に進み、山菜も一気に出てきた！油断していて採りに行き損ねるところだったが、なんとか間に合って、近くの里山で手頃なサイズのタラの芽とコシアブラを採ってきた。ワラビも良い感じに出てきていたな。家の畑のウドも掘り上げて、あとはタケノコを残すのみか？

2021年↓

９月２７日　「イワナ」 　シーズン最後の釣行で源流域に出撃！大石軍とボサに悩まされながら頑張って遡行すると、前日の雨のおかげか、上流部ではコンスタントにサビの入りはじめた純血種のヤマトが掛った。しかしサイズ的にはあまり期待のできない渓かな？

７月２１日　「アマゴ」 　梅雨明け後、東京オリンピック連休の前日に入渓する。午前中は反応が悪かったもののお昼すぎてから爆釣モードに突入して、イワナ＆アマゴの良型が連発する。そして最後の方で掛ったのが、画像の泣尺アマゴ！またしても尺には及ばなかったが、引きも強く、体高のある良型だったので大満足。

６月１１日　「イワナ」 　久しぶりにルアービルダーのバクフミ選手と一緒に釣行。この日は絶好調とは言えないまでも、入渓直後から反応が良くて、一発目の淵で泣尺（29ｃｍ）のキレイなのが掛った。その後もコンスタントに良型が掛りはしたが、期待していた尺上は出なかった。

４月１５日　「コシアブラ、タラの芽」 　前回は少し早かった「コシアブラ」をメインに後輩と一緒に里山に入る。まだ少し早い状態だったが、結構な量を採取することができた。他にも取り残しの「タラの芽」が良い感じで出ていた。午後はもう少し低い山へ入ると、バッチリのサイズの「コシアブラ」を採ることができた。

４月１０日、１１日　「タラの芽、コシアブラ」 　桜の開花がとても早いシーズンだったので、山菜も当然早いだろうと下見を済ませていた里山へ出かけたら予想通りに早く出ていた。それでも同じぐらいの標高なのに場所によっては袴に入っていた「タラの芽」も多くサイズがまちまちだった。コシアブラは走りのものだけ少量採取。こちらは５日後ぐらいが狙い時だろう。

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